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自分用備忘録的要素強目

麗しのダンスマスター⑧アフトク色々

『麗しのダンスマスター』アフタートーク色々

 

10/25・26・27 それぞれソワレ後
MCは、萩原成哉・あだちあさみの生徒会コンビ。

 

本編の記憶がだいぶアレな感じになってしまったのでちょっと休憩にアフタートークの時の事を書いておこーとか思ったけどこれもまた記憶がどうにもアレなのですごい断片的になるけどまぁ書かないよりマシだよね。って事でもはや備忘録の体を成してないけど気にしない気にしない書かないよりマシ…と思ったけど当時の自分のメモ見たら思ったよりも全然メモってなくて焦っています。

 

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25日 登壇者 塩野拓矢・須永風汰・内藤もゆの・桜井理衣

 

メモにまず『稽古場での話』て書いてあったけどそれだけじゃ分かんねーよ4ヶ月前の私よ内容を書いといてよ憶えてないよ。この日のトークテーマだったのでしょうか。

 

『どうもー国分太一でーす』
これ、結構色んな所で拓矢さんが言ってるの聞くんですが私あんまりピンと来てないです笑。似てなくは…ないとは思う…けど…うーん………て、感じ。

 

『喋りたがり宣言』
良いと思います。

 

『甲子園ダンスの振り付けの話』
振付の正安寺さんと一緒に劇中の甲子園ダンスの振り付けをした、という話から、ゲネの時にそのシーンを舞台裏のモニターで観ながらがんばれーと応援していたら自分の出番で出るのを忘れて白鳥先生に静かに怒られて怖かった、ていう話でした。怒られる拓矢さんかわいいな!?

 

チャールストン
チャールストンっていうダンスのステップがあって、という話から、こーいう感じ、と拓矢さんが実践したら周りの登壇者の方や客席が『流石ぁー👏👏👏』という雰囲気になってそれにちょっと照れた拓矢さんかわいい。で、渡辺さんがそのステップが苦手で、ていう話をしていたら上手から渡辺さんがぴょこっと出てくる。そしてやって見せる。拓矢さんが『えっめっちゃ上手くなってる!!!』てびっくりする、ていう話。でした。

 

(2/27 追記 この日のアフタートークがDVDに収録されてました!)

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26日 登壇者 塩野拓矢・須永風汰・卯ノ原圭吾・浜田美優

 

『中山秀明でーす』
この年になって初めて言われた、とか言いながらそのまま進行していったのですがこの時拓矢さん結局自分の名前言わなかった笑 国分太一よりはこっちの方がピンと来る気がする…。

 

『やってみたい役の話』
拓矢さんは詩美ちゃんの台詞の『誰だよww』からの『どうしよう平八郎の乱なんですけどーww』のくだりを須永さんを巻き込んで実演して誰かに『声カスカスw』とからかわれてました。

 

司会の萩原さんが柳田くんの真似をし始めた時に、劇中の展開的に『それは俺とチューする事になるぞw』と止めようとした拓矢さんに萩原さんが『えっ、それはされたい…』てノってきたら(なんでノったの?笑)『やめとけやめとけ!』と途端に焦っておろおろするのかわいいですね。生徒会長にもチューしてやればいいのにね。ね。

 

福浦さんが副会長の真似をして『会長好きです、好きです会長』と言ったのに対して萩原さんが『俺も好きだ!』て言って抱きつこうとしたのをみんなで止めに入った際に萩原さんに二発蹴りを入れる拓矢さんがまんま宇賀神先生で良き。喧嘩慣れしてそう。

 

会長の『授業の邪魔』聞き間違い日替わりネタの話から卯ノ原さんが挑戦。
『ぎょ、漁業のおばちゃん…?』
卯ノ原さんはとにかく汗が凄かった。

 

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27日 登壇者 塩野拓矢・須永風汰・渡辺慎一郎・田中温子・相原えみり

 

『須永さんとのキスシーンの話』
お互い緊張するけど、ゲネの時に、本意気で行くぞ、と。そう思って思い切って行ったら歯がぶつかってお互い唇を負傷した、という話。から、そのシーンで須永さんがキスを迎えに行ってしまう事案の話。須永さん曰く『だって焦らすんだもーん!!』からの、もう1人のキスの相手卯ノ原さんの話になり、拓矢さん曰く『アイツもね 一回、目閉じて受け入れたんだよね!w』
若手俳優達を唇で魅了していく38歳。なにそれ素敵。
なんなの『麗しの』ダンスマスターてそーいう意味???

 

セグウェイでぐるぐる』
セグウェイの話。渡辺さんの私物だそうで『これは小劇場界で今までにないでしょ!』と渡辺さんが言った言葉を聞いた瞬間、きっとその時客席にいたピカイチ履修組の脳裏を今人さんが横切った事でしょう。もちろんセグウェイで。(そもそも今人さんが舞台でセグウェイ乗ったのピカイチが初では無くてその前のゲキバカの舞台なんでしたっけか)
からの、『須永さんがセグウェイに乗るとその場でぐるぐる回り続ける』という話。その場でやって見せてくれたのですが本当にぐるぐるぐるぐる回っててしかも結構なスピード…!
『何回乗っても同じ方向に回る』
『回りながらしゃがんだりできるのが凄い』
『降りた後ふらふらしないのが凄い』
的な事を周りの皆様が言ってる間もぐるぐる回り続ける須永さん(自分では止められないらしい) 客席の方に行かないように、そして舞台前方のマイクに当たらないように、舞台から降りて手を翳してマイクを守る態勢をとる拓矢さん曰くマイクのお値段『30万』。


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3日間、それぞれ少しづつですがこんな感じでした。
とにかくメモが断片的過ぎてひどい。
他にも色々な事をお喋りされてたのですが忘れてしまった…。
なにか思い出したら追記していくかも。しないかも。